ブルースさんに公式メトレス姿があるのは(一部で)有名ですが、
・3の発売時→青がかったふっさり髪
・それ以降→茶で質量無視のもっさり髪
…なんですよね。(よくある公式の揺らぎですね!)
これはどういう事かと、私なりに(妄想という名の)補完をしてみた、っていう話です。
・青→ライト氏製作デフォ
・茶→何らかの無茶をやらかした所為でメット&人工毛髪があぼんの末、ワイリーがシャレで付けたorブルースさんが自分で実装させたために加減がわからずああなった
……とかね、うん。
もしそうだったら――という、ブルースさんとじじいのやり取りを少しだけ考えてみたんです(超俺得)。
興味があれば、続きをどうぞ。
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その1:茶髪はワイリーがシャレで付けた説
Bl「(むくり)……どういう事だ」
Dr.W「ん?カッコいいじゃろ?(2828)」
Bl「メットは」
Dr.W「入るぞ、ほれ」
Bl「(……何故装備出来るんだ…)毛髪なんてメットに隠れるだけだ」
Dr.W「はー、浪漫が無いのう。ライトは人間が如何に毛髪に執着するかをヒューマノイドに教えんのか、これだから(ry」
Bl「不備が無いなら別にいい」
Dr.W「素っ気ないのは相変わらず、か。まあよいわ、可動チェックをせい」――
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その2:茶髪はブルースが自分で付けた説
Dr.W「ぶっ……何じゃ、その髪…っ」
Bl「変えた」
Dr.W「お…お前が、自分で?」
Bl「いいからメットを直せ」
Dr.W「お前は…会話を成り立たせる事を覚えんか、まったく…」(でも修理する)
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Dr.W「一体何をやって来たんじゃ?バイザーから何から、派手に壊しおって」
Bl「……教える義理は無い」
Dr.W「じゃが…よくもまあ、一人でやったもんじゃのう。……量は別として(笑)」
Bl「うるさい」
Dr.W「いや、上出来じゃよブルース。自らの意思で事を成す――いい傾向じゃ」――
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