昨日、ふまじめな人間なのに変にまじめになって考えたもんだから、なんかもうだめだ。
えー、突然ですけど、プラグマンってかなりかわいいですよね。彼は個人的にナンバーズの可愛さランキングのトップ3に入ると思ってます。あのフォルムであの顔とか…稲船御大はすげーぜ。あと色づかいもね。
ギャラクシー、プラグ、ヒーt…いやアイスかな。せっかくなんで全部ライトさんちの子でまとめてみた。
ヒートはあれだ、たぶんすっげえ残忍な顔が出来る子だから今回はランキング圏外にしちゃうよ。
アイスも単純なピュアっ子ではないと思うけど、ヒートと比べたら相当かわいいものだと思う。二人が会ったとしても、互いにうわべだけ話した後で同族嫌悪すると思う。だいたい氷と熱って、ソリが合うわけがないだろうよ。
でもって、本題。拍手コメレスです。
ま…昨日の戯言の延長戦ですね。…いろいろ考えておいて何ですが、定義付けとかとかそういうのってナンセンスですよ、うん。
こまけえことはいいんだよ精神で、楽しいと思ったことにかじり付けばいいのですよ。だって趣味ですし。
ということで、お心当たりの方はつづきクリックでどうぞー。
> 283さん@ブログ拍手
> でもギャルゲの主人公の~
コメどうもです。さらりとした一言に長々レスってしまいます;;さっくりお読みくださーい☆
言われてみれば、そうかもしれないです。
有名どころでいえば、ときメモ(元祖もGSも)は夢か否か、みたいなことですよね。
広義だときっと、ギャルゲも乙女ゲーも“夢”ですね。。
男性方はギャルゲ文化が浸透しているから、web小説の変換に興味がないのかもしれないです。女性向けの乙女ゲーのほうが、後発ですし。
そこを…あえて限定的に“夢”を捉えるとすると、ギャルゲでもあらかじめ漫画やアニメなどがベースの“すでに出来上がってる世界”に、オリジナルの主人公(名前変換ありか“僕”といった名前なし表現)がいて展開することが条件かな、なんて考えました。
せっかくなんで(?)コナミのゲームで全部言ってみると、極上生徒会(アニメ起点のメディアミックス・男主人公の名前なし)やドキサバ(乙女界隈では有名なテニプリのあれ)は限りなく“夢”に近いギャルゲ・乙女ゲーだと思います。