さて、話したがりの反省会です。長いので3分割します。今回は全体編。お暇な方はどうぞ。
6月度はプロポーズネタにお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
毎度ながら、企画モノは見切り発車で…、今回は特に完遂できる自信が無く、拍手でうpというチキンスタート。にもかかわらず、連パチやコメ等を頂きまして、本当に励みになりました。
中身ですが、生きる中でも遭遇機会の少ないプロポーズにリアリティもクソもねー!と 吹 っ 切 れ た 末、夢見てスイーツ(笑)に走りました。
リンクは本文(正確には超書きかけ)から抜いたセリフなので、拙宅設定的には予想を裏切ってないはず。というかそんな余裕はn…ごっほごほ。
まあプロポーズですから、“言葉でどれだけ殺せるか”をテーマにしてました。
「ああ、彼なら言いそう」と思って頂けたら、何か萌える要素があったら、嬉しいです。
6月に婚姻決まっても当月中に式とか無理じゃね?って話もありますが、この話は拙宅メインシリーズの未来っぽくしてますので、同居のヒューマノイド×身寄りの無い女子なら大きな式はしないだろうと…。
他、DWNが登記するわけねーよとか、そもそもロボとケコーンするかよとか、諸々は“ファンタジー”という魔法の合言葉が片付けてくれます。やったね☆
次回はキャラ別にうだうだ。うp順で前後篇に分けます。