どうも、更新しますた。
シリーズの6話目はクラッシュですね。
ここまでで、いろんな恥は掻き捨ててきましたが……こんなに恥ずかしくなるとは思わなんだ。(昨日のエントリで言ってた話とは違いますよ、悪しからず)
いやまあその…日々挑戦でございます。
読んでいる方にも「うひゃー」ってなって頂きたく候。…私だけは、つらいっす(笑。
そして、PC側のトップメニューを少し改善しました。
今までのイミフ感から若干の脱却…のはず。しかしまだまだ直さなあかん。
前に、バブル兄さんはこんなイメージなんよ、ということを書きましたが、クラッシュにもそんなアーティストさんがおりまして。…でも知っている方は少ない予感です。
押し売りしちゃうと皆様の想像の余白を害しそうではありますが、それでも書きたいから畳んで書きます。
私の中でのクラッシュ(ただし白に限る)は、クノシンジという人物とその歌のイメージです。
今も活動されていますが、曲調はオザケンフォロワー感たっぷりなアフター渋谷系です。
しかしどこまでもポップで、純粋で、キラキラしてて、ドロッとしたものが見えないところが小沢氏と決定的に違う。そしてキッチュで可愛いんだ(私よりも多分年上だけどね)。
キラキラ感、という意味ではスターさんともちょっと被ります。
なんか…小沢氏の話が多いですね。それは私がすげー影響されているからです。
渋谷系ばかり聞くわけではないんですが…、彼らはある種、女子の理想なんで…リンクしやすいです。
私の音楽の幅は、はっぴいえんどからダフトパンクくらいがせいぜいです。非常に微妙です。