私の文では、あまりメタルマンとかエアーマンとかっていう表現をしてないです。
略した方がしっくりきたのでそうしていたのですが、ちょっと考えてみたところ、人間的に見たいという気持ちがそうさせるようです。
「~マン」と書くと、どうも硬い気がします。人間の場合もフルネームだと、そう感じますよね。
逆に、ロボっぽさを出したいときには使ってます。頭に番号をつけて、所在を明確化するときもです。
ヒューマノイドの描き方は、ヒト的だったり機械的だったり、表現者によって様々ですね。
そのどちらでもアリと思えるロクマの世界って、すごくいい。

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